こんなお悩みありませんか?
- お金や労力をかけて宣伝してもリピーターが増えるのか...
- 「専門店」と名乗るぐらいしか選ばれる理由が分からない...
- 作りたいお店のイメージを言葉でうまく説明できない...
- 似たようなお店に埋もれてしまうかもしれない...
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書く事が苦手だけどブログ更新を毎日頑張らなければ...
日本全国には美容室・カフェ・飲食店といったサービス業のお店が溢れています。コンビニでさえ数分歩けば2〜3店舗もある中で、あなたのお店はお客さんの記憶に残っているでしょうか?
その答えは『ブランド戦略』にありました
なぜ小さなお店にブランド戦略が必要なのか?
小さなお店には、大きな企業ができない独自性を構築しやすい強みがあります。その強みを活かしてファンを生み出す。その為にブランド戦略が必要なのです。
ブランド戦略があると実現できること
- ✅ ぶれない『コア・コンセプト』が決まる
- ✅ イメージを言葉で伝える事ができる
- ✅ お客さんが来てくれる理由について説明できる
- ✅ どんな空間にすべきか考えを整理できる
- ✅ 賃料や広さでも物件を選ぶ軸ができる
- ✅ ターゲットに合うお店づくりが言葉でできる

著者・会社紹介
株式会社Lovation
山田真吾からのメッセージ
200店舗のお店づくりで見つけた、永く愛されるお店の共通点
私自身、国語の成績も悪く、文章を書くことや考えを言葉にする事自体が得意ではありませんでした。しかし、やりたい事を実現する事ができています。
10年間、200店舗以上のお店づくりを通して分かったこと。それは、作りたいお店の世界観が表現できない原因は、『ブランド戦略』がないことでした。
これまでの実績
- 200店舗以上のお店づくりの実績
- ワクワクする理想の店舗を開くことができるデザイン会社
- 「売る」「売り続ける」ことに一貫性のある店づくり
- オーナーの構想を固め、構築することまでサポートする
- 8坪〜45坪など面積に関係ないデザイン実績
- 沖縄や盛岡、長野、大阪などの日本全国で実績がある

このデジタルブックで学べること
第1章:記憶に残るお店とは
- なぜ似たようなお店が溢れているのか
- 「専門性」だけでは選ばれない理由
- お客さんが求めている本当の価値とは
第2章:空間を大切にしたお店づくりの2つの方向性
- すでにファンがいる場合のアプローチ
- ゼロからファンを生み出すアプローチ
- それぞれの特徴と戦略の違い
第3章:ブランド戦略の重要性
- なぜ作りたいお店を表現できないのか
- ブランド戦略がない時に起こる6つの問題
- コア・コンセプトの作り方
第4章:価値あるお店は独自の世界観を形成する
- 一貫性のあるブランドづくりの順序
- お客さんに価格相応の満足感を感じさせる方法
- 磁石のように惹きつける力の正体